
当時の函館水電会社(現北海道電力)が建てた電信柱。現存するコンクリート電柱では日本最古のもの。高さ10m、底辺47cm四方、上辺19.5cm四方の鉄筋コンクリート造りの角錐形。現在のような丸型と異なり珍しい電信柱であった。当時の函館は火災が頻繁に発生し、耐火建築の建物が増え始め、この電柱もそのあらわれであった。のちにもう1本、銀行をはさんで建てられ「夫婦電柱」として親しまれていたが、こちらは、昭和46年、市道改良工事で撤去された。
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当時の函館水電会社(現北海道電力)が建てた電信柱。現存するコンクリート電柱では日本最古のもの。高さ10m、底辺47cm四方、上辺19.5cm四方の鉄筋コンクリート造りの角錐形。現在のような丸型と異なり珍しい電信柱であった。当時の函館は火災が頻繁に発生し、耐火建築の建物が増え始め、この電柱もそのあらわれであった。のちにもう1本、銀行をはさんで建てられ「夫婦電柱」として親しまれていたが、こちらは、昭和46年、市道改良工事で撤去された。
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