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函館ドリームは北海道は函館市の観光エリアガイドです
北海道函館市の観光・グルメ・宿泊・イベント・歴史・方言等のカテゴリで函館市をご紹介。
函館山に向かって伸びる坂道の石畳さえにも歴史を感じさせる函館。函館のきめ細やかな情報を提供している「函館ドリーム」です。
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函館の観光スポットー函館市(駅前・元町)
相馬観光函館ホーストレッキング
函館市米原町
いつでも格安乗馬が楽しめます!函館観光旅行のアウトドア体験や、学習体験にもおすすめです。
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北海道昆布館
七飯町峠下
イマジカドーム、昆布ミュージアム、昆布ファクトリー、コミュニティーマーケットなど、昆布のことなら全てわかるヘルシースポットです。
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松前城資料館
松前町松城
旧幕府軍の夢破れた地に栄華の記憶をとどける城跡で、蠣崎波響の「桜下美人図」をはじめとする真筆や北前船の資料等が展示されています。
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恵山海浜公園
函館市日ノ浜町
海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しており便利な場所にあります。
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函館オートキャンプ場
函館市白石町
110サイト、450人収容可能な高規格なオートキャンプ場は、まさに遊び放題フィールド! ファミリーや職場の仲間でのキャンプに最適です。
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元町ガラス工房
函館市大町
誰にでも簡単にガラスのアクセサリー作りを体験することができます。予約不要ですぐに体験できます。
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FMいるか
函館市元町
函館山ロープウェイ山麓駅のすぐ近く、いるかのマークが目印の地元放送局。ガラス越しにオン・エア中の様子を見学できる日本初のコミュニティーFM局です。
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北島三郎記念館
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
2002年12月にオープンしたウィニングホール内にある施設で、北島三郎歌手生活の軌跡を紹介。シアターゾーン、3Dバーチャルゾーンではデュエットもでき、記念グッズショップもあります。
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Blue Moon観光遊覧船
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
海に浮かぶ月をモチーフにした白い船体の豪華クルーザ-で、海上散歩が楽しめます。海上から見る新鮮な函館の街並みや、ナイトクルーズはデートに最適です。
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はこだて海鮮市場
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
新鮮な魚介類、北海道銘菓、地酒・地ビール、道内最大規模のチーズ売場や函館伝統のソーセージなど、北海道のおいしいものが豊富に揃っています。
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旧開拓使書籍庫
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
函館大火を生き残った、開拓使時代の貴重な建築物。明治13年(1880)建造のレンガ造りで瓦葺2階建ての小さな書籍用書庫です。
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元町配水場
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
1889(明治22)年、日本で2番目の水道が完成した。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども。
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赤レンガ倉庫群
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
イエリアの象徴的な存在で、一部が函館ヒストリープラザとして約20店ものショップが入るアミューズメントスペースとなっており、夜にはライトアップされた幻想的な風景を楽しめます。
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金森ホール
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
ホールは広さ約440平方メートル、約200名収容でき、照明、音響など最新設備を備え、コンサートや、演劇、講演会、映画鑑賞などのほか、各種展示会、コンベンション、結婚式やパーティなどにもご利用いただけます。
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函館ビヤホール
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
明治のモダニズムが息づいた堂々とした風格を感じさせる、古き良き明治の薫りを甦らせたビヤホールです。
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金森洋物館
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
金森倉庫5棟のうち2棟を利用した広大な館内には、クリスマス・ショップをはじめ、インポート品、生活雑貨、アンティークなど多彩な個性が勢揃い。
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BAY HAKODATE
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
数え切れないほどの人の営み、文化の変移を見守り続けた赤レンガ倉庫が、新しい息吹を吹き込まれ夢空間として生まれ変わりました。
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函館中華会館
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
中国人の集会場を建てるために、函館市在住の華僑たちが中心となって資材はもとより、建築、彫刻、漆工の技師たちを中国から集めて建築、明治43年(1910)に完成した純中国様式の建物。
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港ケ丘教会
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
白とピンクの外観がかわいいウェディングチャペル。元は明治16年(1883)に日本基督教会函館相生教会として建設されたものです。
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カトリック元町教会
函館観光スポットー函館市(駅前/元町)
函館ハリストス正教会のすぐ下に建つローマカトリックの教会で、格調高いゴシック様式の建物。
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ペリー提督/函館来航記念碑
安政元年(1854)3月、アメリカ海軍提督M.C.ペリーは我が国と和親条約を締結した後に、5隻の艦船を引きつれて箱館に入港。
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西本願寺函館別院墓地
明治20年(1887)の函館の大火の後、西本願寺函館別院が境内の一部と引替えに船見町共同墓地のー部を交換して造ったのが西本願寺函館別院墓地。
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厚生省函館検疫所台町措置場
明治18年(1885)にコレラ防疫のために設けたのが厚生省函館検疫所台町措置場。
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函館山背泊地蔵寺
古くから山背泊の地蔵寺として親しまれてきたお寺
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函館市灯台資料館
亀田半島の恵山北麓の海沿いに位置する函館市灯台資料館。
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日本基督教団函館教会
明治6年(1873)12月に米国からメソジスト派の宣教師M.C.ハリスが来日し函館で伝道を始めた。函館美以教会と呼ばれたこの教会は、プロテスタント教会では国内で3番目に古いもの。
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旧北海道庁函館支庁庁舎
明治42年(1909)に建てられた旧北海道庁函館支庁庁舎。
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北方歴史資料館
函館に縁の深い豪商で、北方領土の開拓や函館の開発そして北方漁業の発展に多大なる貢献をした高田屋嘉兵衛
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旧函館博物館
明治4年開拓使顧問ホーラス・ケプロンが、北海道の開拓に博物館が必要であると説いたことにより、明治12年(1879)に開拓使函館支庁仮博物場が開場した。明治17年に、第二博物場が隣接して開場し、明治24年には水産陳列場が開場した。
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函館高龍寺
函館山の北に位置する高龍寺。寛永10年(1633)、松前の法源寺の末寺として亀田地区に建立された由緒ある曹洞派の寺院。
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函館 ガーデンハウスチャチャ
函館山の麓、元町チャチャ登りの坂を登りきった高台にガーデンハウス チャチャがある。
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函館遺愛幼稚園
函館でも歴史的建造物が立ち並ぶ元町の高台に遺愛幼稚園はあった。
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旧開拓使函館支庁書籍庫
函館製造(茂辺地煉瓦石製造所)のレンガを使い1880年(明治13)に建設された煉瓦造り2回建て建造物。
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函館市写真歴史館
函館には発祥の地と名がつく物が沢山あるが、写真の日本発祥の地の一つに数えられる。市内にもいくつか写真関連の史碑があり、写真歴史館ではこれらを集約している。
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函館元町公園
函館は、長崎・横浜と並んで開国後最初に開かれた港。
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太刀川家
明治34年に海運業で財を成した豪商・初代太刀川善吉が建てた関西風の商家。国の重要文化財に指定され、現在は外観のみ観賞できる。
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東本願寺函館別院
東本願寺は、浄土真宗真宗大谷派の本山で真宗本廟と云い、京都市下京区にある。
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二十間坂
函館山の麓、元町界隈には美しい坂が点在する。なかでも二十間坂はその一つ。
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函館チャチャ登り
函館山の麓、元町に大三坂の先にある坂。その先にチャチャ登りと言う変わった名の坂がある。
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函館八幡坂
函館市の西部地区には美しい坂が数多く点在するが、なかでも奇麗で有名なのが八幡坂。
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啄木一族の墓
明治35年(1902)に、石川啄木は中学を中退し上京。与謝野鉄幹らと知り合うがまもなく生まれ故郷の岩手に帰郷し、雑誌「明星」に詩を発表。1904年再び上京後し、その旺盛な創作活動は著しい物があった。
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トラピスト男子修道院
明治29年(1896)に900年の歴史を持つフランスのシート会からジェラル・プーリエ(後に帰化し、岡田普理衛と名乗る)ら9人の修道士が来日。その指導の基で日本最初の男子トラピスト修道院(正式名称:厳律シトー会灯台の聖母大修道院)を創設。
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高田屋嘉兵衛像
明和6年1月1日、高田屋嘉兵衛は淡路国(現:兵庫県)津名郡五色町都志に生れる。
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函館朝市
北海道の玄関口/函館駅のそばに約400軒もの店が軒を並べている朝市がある。
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函館山
標高334m、周囲9Kmの小さな山ながら、600種類以上の植物が見られる自然の宝庫です。展望台からの夜景は世界一との評価も受けている。
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立待岬
函館山の南東端に位置する立待岬。展望台からは青森県津軽半島や大森浜海岸線、そして湯の川温泉が一望できる景勝地として知られる。
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函館外人墓地
安政元年(1854)のペリー来函に同行し亡くなった水兵を埋葬したことから始まった外人墓地。以来イギリス人、中国人、ロシア人、フランス人など、祖国を遠く離れ来函中の海上で、あるいは函館の地で亡くなった多くの外国人たちが葬られている。
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函館元町カソリック教会
函館は古い教会が多い街として知られているが、なかでも最も古いのが元町カソリック教会。
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旧ロシア函館領事館
安政元年(1855)12月の日露和親条約に基づき、安政5年(1858)に初代領事ゴシケーヴィチが着任し、実行寺で事務を開始したのが始まり。
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北海道第一歩の地碑
明治維新後、函館は名実ともに北海道の玄関となった。
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函館聖ヨハネ教会
明治7年(1874)、英国の聖公会外伝道教会からW.デニング宣教師が函館に来訪し伝道したのが、日本聖公会の北海道伝道の始まりと云われており、また同派の道内での宣教活動の根拠地であった。
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函館ハリストス正教会
大三坂を登り、傾斜のキツいチャチャ登りに面した高台に建つ、函館ハリストス正教会。
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新島襄海外渡航の地碑
同志社大学の創始者の新島襄(1843〜1890)は、新しい知識を海外に求め、この地から海外へ渡航した。
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旧函館区公会堂
美しい函館を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910)に建てられた、左右対象のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴 で、当時としては最もボダンな建物であった
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旧イギリス函館領事館
函館にあったイギリス領事館は、初代領事のホジソンが1859年(安政6)に着任し、大正2年建造された。以来、昭和9年(1934)に閉鎖されるまで、ユニオンジャックをかかげ続け、港町函館を象徴する光景となっていた。
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鯨族供養塔
安政4年(1957年)、幕府が中浜万次郎(ジョン万次郎)を函館に派遣して捕鯨の指導
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称名寺(ショウミョウジ)
正保1年(1644)に建立された浄土宗の寺院。函館市内では高龍寺に次いで古い寺。
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[鮨の部] 紫季海仙 呉竹
いまや函館屈指の繁華街となった五稜郭(本町)。昔ながらの市電が走り、その通りに面したホテル法華クラブの裏手に、瀟酒な造りの紫季海仙呉竹がある。
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男爵いも発祥の地記念碑
川田龍吉男爵が明治41年(1908)に函館ドッグの取締役に就任。外国よりジャガイモ11種を購入し自家農園の清香園で試験栽培したのが、我が国の男爵いもの始まりであった。
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